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髪が傷むことを他のことに例えて説明してみた

※例えてみたシリーズのブログは個人的な考え表現が多く含まれております。

日々のサロンワークでお客さんからの要望や質問をいただきますが、

こちらとしても

『そりゃ無理だぜ!!』『ち、ちがう!!』『いや、わからねぇっす!!』って思うことがちょくちょくございます。

それを他のことに例えて少しでもご理解いただければと思います。

 

ややとげのある表現に感じる方もいるかもしれませんがクレームは一切受け付けませんのでよろしくお願いします。

 

「〇〇が原因で髪が傷んだ。」を別のことに例えて説明してみると・・・

髪のダメージについての関心はまあまあ高いようです。

できればダメージしてほしくはない。

当たり前です。

がんばらずにダメージないでくれればこれほど楽なことはありません。

でも毎日適当に手入れしていると髪は傷んでしまうのです。

だってちゃんとやってもダメージは進行してしまうのだから(悲)

 

それは変えられない事実。

 

みんな髪のダメージに気付いてからこういうのです。

「海に行ったら髪がめっちゃ傷みました。」

「シャンプーを変えたら髪が傷みました。」

 

「〇〇したら傷んだ」と。

 

たしかに最終的にとどめをさしてしまったのはその“〇〇”かもしれないが、徐々にダメージを蓄積していったのはおそらく違う原因があるのではないか!?と思いますし原因は一つじゃない。

 

他のことに例えるなら

「○○が原因で目が悪くなった。」

「暗いところで本を読んだら目が悪くなった。」

ですね。

 

目には詳しくないですが、視力を低下させる原因ってたくさんあると思うんですよ。

テレビ、ゲーム、スマホ、パソコン、老化、ストレス、睡眠、遺伝、老化とか。(たぶん。)

例えばスマホやゲームが大きな原因で目が悪くなった人が「睡眠不足が原因だ!」と思って,

いっぱい睡眠をとったところで視力は落ちていきます。

だって大きな原因はスマホやゲームなんだから。

 

一つの原因と思われることをやめても改善されないと思うんですよ。

(※関係ないけど、ちょっと前まで言われていた『暗いところで本を読む』ことでは視力は落ちないようです。ちなみにブルーライトも賛否あるようですね。)

 

そんな感じ。

 

本人が思っている原因と実際の原因

上記に書いたように本人が思っている原因と実際の原因が異なることがあるんですよね。

ブリーチして髪の毛が明るい人が

「きのう海に行ったらめっちゃ髪が傷んじゃったんですよー!もうぜったい海行かない!!」

っていうのをカウンセリングのときに聞いたとすると、

(ち、違う!そもそもブリーチをしていたということがそもそもの原因だ。海も髪が傷む原因だけどブリーチの方が髪傷むよ!!)

と思う美容師は山田だけではないはず。

 

幸い髪の毛は新しく生えてくるときは健康な状態で生えてくるので、自分のダメージの大きな要因となるものを理解できていればハイダメージになってしまうのを避けることができますね!

 

まとめ

ダメージに弱い髪の人もいますし、強い髪の人もいます。

ダメージに弱い髪の人は強い髪の人に比べて気を付けることがたくさんあります。

シャンプー、トリートント、ドライヤー、カラー、パーマ、カットの頻度、紫外線、エアコン、日頃のケアなどダメージになりえる要因はたくさんあります。

大きくまとめると、薬剤、摩擦、熱、乾燥ですね!

 

健康な髪が欲しい人はそこを意識してみましょう!

自分じゃわからない人はぜひ相談してください。