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キッズカット、成功の極意

お子様のカット。

 

山田の統計だと、

 

6ヶ月までは意外と泣かない。

1歳前後はけっこう泣く。

2歳はまぁまぁ泣く。一人で座れたら優秀。

3歳は泣く子もいるけど、一人で座れる子も増えてくる。

4歳以上はあんまり泣かないけど嫌がる子も。嫌がってもお菓子食べながら頑張れるでしょう。

 

人見知りをしない0歳児さんは特にご機嫌でも不機嫌でもない感じでママの上に座りながらカットできる子が多いんですよ。

成長して1歳ちょっとくらいの子は人見知りする子が増える分、嫌がる子も多いですがそれまでに何回か美容室を体験していると切らせてくれる子も多いようです。

かすかに覚えてるのかな??

 

3歳くらいまでのお子ちゃまは泣いてしまうことなんてよくあることなんですよ。

泣かれるこちら(美容師)も慣れてるので、どうってことありません。

だからパパもママも僕たち美容師に申し訳ないなんて思わなくてよくて、美容師には気を使わなくていいのです。

 

美容師としては安全に切るという事が前提なので、お子さんが首をめっちゃ振って嫌がってたり、手で頭を押さえたりしたら、その日はやめた方がいいでしょう。

怪我しちゃいますからね。

 

 

2歳くらいの子だと抱っこしてもらったり、お菓子を食べさせてもらったり、手伝ってもらう時があるかもしれませんが、3歳以上で一人で座れるのなら、

椅子の上に立ったりとか物をわざと物を壊そうとしたときに注意してもらうくらいで、映画を見て笑って動くくらいなら問題ありませんし、(動きすぎるなぁ)と思った時はこちらから直接お子さんに言うので、様子を見ててもらって大丈夫です。

(あまりにも・・・だったらご注意お願いします!!)

 

あと、髪がお子さんの顔につくたびに拭いてくれるママがいらっしゃいますが、これも実はこちらとしては作業がしづらくなってしまいます。

顔まわりを切るときはどうしてもついちゃうので、見てると痒そうですがちょっと我慢してもらえると助かります。

ついちゃうんですよ、だって顔の上にある髪を切ってるわけですから。

めっちゃついてたらこちらで取りますね。

霧吹きで髪を濡らすのを嫌がる子もいるし、ドライヤーも嫌がる子もいるけど、必要な工程なのでやらないということはできないので、少しずつ慣れてもらうしかありません。

 

まとめます。

言葉が通じるくらいの年齢になったら、切る髪型を決めたら、あとはけっこう担当美容に任せて大丈夫です。

お子さんが不安にならないのなら、お子さんの視界にはいっていなくてもOK!

動画に集中していたら話しかけない方がスムーズに切れますし、

お子様カットもたくさん経験しているのである程度動いても大丈夫。

少しくらい動いたって、首が傾いてたって僕たちからちゃんと言うし問題なく切れるので大丈夫です!

ママやパパから途中で名前を呼ばれたり、顔を拭かれたりすると集中が途切れてしまうので要注意です。

怪我の心配や髪型に問題がなければ終始、担当美容師に任せてもらって、最後に髪型のチェックをお願いします!

 

経験上、放っておいてくれるお客さんの方がスムーズなんですよ。

(親がいない時の方がしっかりしてるもんですよ。)

お子さんもお店や美容師や髪を切ることに慣れてくれるので3回くらい通ってくれるとこっちから何も言わなくても席にすわってお子さんが自分でタブレットで動画を選んで見始めてたりするんだけど、それでいい。

前髪を切るときに顔に髪の毛がかかるのが不快に思う子はちゃんと教えてくれるし、嫌がる子にはタオルを渡したりします。

 

親の前では無言の子も、ひとりになったらちゃんとうなづけたり、小さい声でもやりとりはできています。

 

だから、こちらには気を使わずに、

お子さんがかわいく、カッコよくなる様子と美容室でのお子さんの成長をに見守っててくださいませー!