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美容師に伝わりやすいカウンセリング

長く通い続けている美容室、長く担当している美容師がいる人はあまり関係ない内容かもしれませんが、

ちょくちょく担当美容師を変えたり、「今回はいつもと違うスタイルにチェンジをしよう!」とお考えの方ができるだけ美容師にわかりやすく伝わるカウンセリング時のポイントを書いてみましょう。

 

美容師側からの目線でいうと、

お客様を長く担当していると何がわかるのか。

お客様の好みがわかりますね。

これが一番大きいかなと思ってます。

でも、これだけではなくて。

 

髪質とかって1,2回やれば大体把握できるかなと思っていて、

他には・・・

・お客様自身の好きなように切ってほしいか、美容師におすすめを提案してほしいか。

・家でのスタイリング方法(ドライヤー、コテ、スタイリング剤、朝シャン?夜シャン?)

などがわかったりしますね。

やりたいスタイルがコテが必須のスタイルなのに、

コテ持ってないとかだと結局美容室でしかできない髪形になってしまいますからね。

 

 長く担当すると、僕の場合は(お客様がどこまで求めているのか)がわかるのが重要かなと思っています。

どんな聞き方をするとお客様が髪形を明確に表現しやすいかがわかりますし、

いろんな美容師さんがいるので、同じ”美容師”がするカウンセリングも様々なやり方がありますしね。

・毎回なんとなくお任せ。

・言葉で説明して相談して決める。

・スタイル写真を見せて明確にスタイルを決める。

とか。

(美容師も得意不得意などはあると思いますけどね。自分が提案するほうが得意とか、お客様の悩みを解決するのが得意とか。この間テレビで見たのは“診断”って言って、体のどこに肉が付きやすいかとかで、似合う髪型を提案してるのをみたり。ホント様々ですね。)

 

んで、お客さんが言葉で要望を伝える場合についての注意点ですが、

結構あるあるですが、”逆”のことを言われることが多いですね。

・あご上まで切りたいけど、結びたい!

・長さは切らないけど、雰囲気を変えたい!

・結構色を明るくしたいけど、伸びたのがわかりづらくしたい!

こんな感じ。

わかります、気持ちは!

でも現実的に難しい!!ってことが実際多いのです。

 

あと、細かいニュアンスが伝わりづらいワード。

・自然に~

・ふわっと~

「自然に流したい」とか、僕が思う自然に流した感じとお客様の思っている自然にっていうのが違いますからね。そういう、さじ加減が難しいときは画像を見せたりするんですが、なかなかそのニュアンスを把握するのは経験を重ねても難しいですね。

そこをもっとうまく汲み取ることがお客様にとっての“うまい美容師”になるのかなとも思っているんですがね。

 

誰かの参考になりますように。