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トリートメントはさらさらに。ではリンスは??

今日から6月ですね。

毎年言ってますが、早いですね。

梅雨でなかなかスカッとしない天気が続きますが、髪を切ってすっきりするのもよいでしょう!!

気分転換になりますよ、いやホントに!!

 

では今日のブログです。

トリートメントについて。

興味ないかもしれませんが、トリートメントの仕組みを。

 

それを知るためにはダメージがどのようにして起こるのかを説明しましょう。

 

髪のダメージ。

普段の生活では、シャンプー、ドライヤー、アイロン、紫外線、ヘアセットなどの摩擦でダメージします。

主に髪の外側(キューティクル)が最初に傷みだします。もともとキューティクルは魚のうろこみたいなイメージできれいに並んでいるのですが、ダメージによりそのうろこが剥がれたり、開いてしまったりします。

キューティクルが傷むと絡んだり引っかかったりします。

そうすると中の栄養が逃げてしまします。栄養が逃げてしまうと髪に空洞ができてしまいます。

(その空洞は球状の形で表現されていましたが、最近の研究により棒状に空洞ができるとわかりました。byミルボン)

内部の栄養の部分には水分を蓄える役割もあるので空洞が多くできることにより、水分不足になりパサつき、切れ毛、枝毛、などが増えていきます。

(冬の乾燥肌やささくれは水分不足で硬くなっているので、それと一緒ですね。)

このダメージした髪を扱いやすくするのがトリートメントですね。

(トリートメント=復活!ではないのでご注意を。)

 

このダメージ毛を手触りさらさらにしたい、絡まりをなくしたいというのであれば、家で使うコンディショナーでも対応できるのです。(理論では。)

ちなみに、リンス、コンディショナーは髪の手触りをよくするもの。(表面)

トリートメントは内部の補修と表面に作用するもの(内部&表面)です。

 

コンディショナーをつけると・・・

こんなイメージですかね。

オレンジのものがコーティング剤。(シリコンが有名。)

シリコンが入ってるものを使えばしっかりコーティングできるので、手触りはさらさらに。

ただ内部への栄養はいかない。そんな感じです。

 

内部への栄養を入れたい、そんな方はやはりトリートメント。

栄養を入れることにより、髪の水分が保たれます。それで髪がしなやかに。(水分って大事なんです。)

家でやるトリートメントは内部に栄養は入ってくれるものの、次の日のシャンプーでほとんどが流れ落ちます。(またそのあとトリートメントをするので毎日することが基本。)

それに対しサロントリートメントは髪の奥まで入ってくれて中で膨らんでくれるので流出しにくいものや、吸着して外に栄養が逃げにくいものが多いのです。とは言ってもやはり毎日少しづつ流れてしまうので家でトリートメントをしてあげることも大事。

サロンでしたトリートメントを長持ちさせるためには、洗浄力が強くないシャンプーを使うことが大事です。

美容室で売っているものは基本的にパーマ、カラー用なのでそれがおすすめ。ドラッグストアで売っているようなものは、洗浄力が強過ぎるのです。せっかく高いお金を払ってやったトリートメントも、持ちが1週間しか続かなかった、というのは家で使うシャンプーが原因かもしれません。

 

また内部に空洞ができていると、空気中の水分を吸いやすいので毎日のスタイリングが安定しません。

梅雨時期は最悪ですね。。。

強い癖の方はストレートパーマがおすすめですが、少しの癖の方は髪のコンディションを整えることで抑えられるので、時期的にもトリートメントはおすすめですね!

 

ということでトリートメントの解説を終わります。