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ブリーチ、縮毛矯正の履歴がある髪にパーマをかけますか?

(2020年2月29日更新)

 

こんにちは!

roomRoomの山田です。 

さて今回はブリーチ、縮毛矯正かけた髪にパーマをかけるか。

そんなブログ、丁寧に書いていきましょう!

 

いける、いけないの判断

これは美容師の立場でも意見が分かれるかもしれません。

ブリーチしていても縮毛矯正していても(いける!)と思えばかける人もいるでしょう。

でも僕の場合は結構な確率でお断りする場合が多いです。

ブリーチ、縮毛矯正をした場合はかなりの確率でお断りします。

特に他の店で使った薬やダメージレベルが正確に把握できないからです。

ブリーチ、縮毛矯正は美容室の施術の中で一番傷む技術です。さらにパーマでダメージを加えて
もし髪がダメージに耐えられないと…

金たわしのようにゴワゴワになったり、断毛(毛が切れる)します。

もうそうなると修復不可能。切るしかありません。

そのリスク、負えないですね。
女性(男性もだけど)の大切な髪のをゴワゴワにしてしまう。考えただけで恐ろしい。

  

絶対無理なわけではない。が・・・

例外もあり、すべてが縮毛矯正、ストレートパーマ1回でパーマが全くかけれなくなるということではないので、

「どうしてもやりたい!!失敗してもやりたい、どうしても!!」ってときは、カラーやアイロンの履歴を細かく聞いたり、濡らしたり、引っ張ったりして入念に髪のダメージをチェックして

(いける!)と思ったら慎重にやる場合もあります、ごく稀に。

でも、基本的にはおすすめしてません。

熱処理されていると仕上がりのクオリティが落ちます、髪質が変わってしまっているので。

他のお店で施術した熱処理(デジパも含む)はやっぱりリスクがあるのです。

 

ブリーチに対しても同様に、

すべて人にできないわけではなく、丈夫な髪の人にはできるけどやはりリスクは伴います。

ブリーチしてるしてないにかかわらず髪の明るさはダメージにも比例していて、

 

“髪は明るければ明るいだけダメージは大きい”のです。

 

いくらブリーチをしていなくても、

カラーリング+普段の生活(アイロン、紫外線、乾燥、プールなど)で髪へのダメージが積み重なって、

15トーンくらいまで明るくなってしまっている髪にはパーマはかけないほうが無難でしょう。

その時はきれいにかかっても、後日枝毛が・・・なんてこともありますからね。

最近はケアブリーチとかダメージを軽減するブリーチ剤も出てきてはいますが、

それを使ってもハイトーンの髪にパーマはリスクがあるものなのです。

ブリーチというのは、ダメージありきであくまで“カラーを楽しむ物”なのかなという見解です。

 

上記の理由で

【縮毛矯正やブリーチの履歴が残っている方はできない技術がございます。】

と多くのサロンで書いてあるのです。

 

他にも、「海、週3で行ってます!!」みたいな人は担当美容師さんにお伝えしといたほうがいいかもですよ!

美容師なんで明るくなってしまっている髪を見れば、大体わかるんですけどね、カウンセリングのときに伝えとくのがベストでしょう。

 

 

お客様と美容師、お互いのために髪の情報は共有していきましょう!

 

既に似てるブログ書いてた。。。

髪のダメージとパーマの関係