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髪のことで20代のうちにやったほうがいいこと

髪のことで20代のうちにやったほうがいいこと

前々回はこちら。

そして前回はこちら。

そして今回はその続編。 

20代って言っても社会人若手向きです。

髪のセットはもちろんしますよね??ね??ね??

仕事をするうえで見た目は大事ですからね。

清潔感を出すなら女性は髪のツヤ、まとまり、男性はトップのボリュームが大事ですからね。

セットはやる前提で書いていきますよ。


髪も肌も20歳を超えたら下り坂。

どんなに頑張っても老化という下り坂からは逃れられませんが、

急な下り坂にするか、なだらかな下り坂にするから日頃のケアにかかっていると言っても過言ではありません。

仕事のストレスが髪や頭皮、肌に出る人もいるでしょう。

そのストレスをどう対処するかによって今後の見た目年齢が変わってきます。

そんな20代。

やった方が良いことはこちら。

  • サロンシャンプーを使う
  • 定期的なヘッドスパ
  • 安いアイロンは使わない
  • 安いドライヤーは使わない

毛穴の老化のサインは“白髪”、“薄毛”、“ハリコシがなくなる”、“クセが出る”です。

市販のシャンプーは洗浄力がめっちゃ強いので頭皮を乾燥させて負担をかけてます。

(心配させてサロンシャンプーを買ってもらおうとは思ってません。)

だからまずはサロンシャンプーに変えて頭皮の負担を減らすのです。

20歳まではそんなに気にしなくていいのです。

(ホントは気にした方がいいけど。)

若さという武器がある。

傷の治りは早いし、肌だってツヤツヤ。

頭皮も肌だから一緒。

だんだん大人の階段登る20代。のうちにケアすることが、若さをキープする秘訣。


ヘッドスパをやる理由も同じ。

学生を終えると一気に運動する機会が減り、血行が悪くなります。

頭皮、毛穴に栄養を運んでいるのは“血液”。

血液が届かなければ元気な髪は生えない。

それが続けば、白髪、薄毛になる可能性も。

さらに睡眠不足、メディア鑑賞が追い打ちをかけて老化を促進します。

だから若いうちからケアするのです。

だからアイテムや機材は妥協しないほうが良いのです。

髪に直接熱を当てるヘアアイロンは安ければ安いほど髪にダメージを与えます。

少しでもダメージを減らすならやはりお値段をかけてでもよいものを使いましょう。

ドライヤー、アイロンは毎日使います。

買ったときの出費は痛いですが、5年くらいは使えるとしたら普段使ってるシャンプーとかより負担は少ないのです。(考えようによってはね。)

そんな感じです。

世間的には若いけど、若いうちにケアすることで若さを保ち続けられるのです。

髪を元気な髪を生やす続けたい人、白髪をできるだけ生やしたくない人ぜひ参考にどうぞ。

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