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ブリーチの色落ち過程

ブリーチの色落ち過程

前回ブリーチの準備過程についてブログを書きましたが、

今回はブリーチの色落ちの過程を写真でお見せしていきましょう。

前回のブログはコチラ。

ブリーチのメリット

ブリーチのいいところは、

  • 透明感が出る
  • 出せる色の幅が広がる
  • 髪の赤み、オレンジみを消せる
  • 色落ち過程も楽しめる

です。

ブリーチしてれる人はおしゃれに見えます。

なんならブリーチしてるだけでおしゃれ。

服は既製品ですが、髪はオーダーメイドですからね。

やはりオーダーメイドはこだわるべきです。

さすがにブリーチして2か月放っておいたらキンキンになるのでよくないですが、ブリーチ+カラーしてから2週間はおしゃれ、2~3週間はまあおしゃれ、3~4週はまあまあまあまあです。1か月~は染め時です。

ま、つまるところ見た目がしばらくいい感じになるということですね!

ブリーチのデメリット

メリットがあればデメリットもありますわね。

  • 料金が高くなりがち
  • 時間がかかる(+60分~90分)
  • ダメージする(ダメージを押さえる剤もあるけどそちらも料金がかかりますね)
  • 色落ちが早い

ですね。

おしゃれになるためにはそりゃお金と時間はかかりますよね。

時間も料金もデメリットと言えばデメリットなんでしょうが、僕らはいろいろ知ってしまっている分、

【安く、早く】とかの美容室なんて怖くていけません。将来的なデメリットが大きすぎます。

適正価格が一番。

色落ちも早いけど、それを髪色の変化だととらえるなら悪くないですけどね。

考え方は人それぞれ。

ブリーチ後の色の変化

メリットでありデメリットでもある“色落ち”。

変化を楽しみたい人ならメリット、常に同じ色をキープしたいならデメリットですかね。

とりあえず写真で見ていきましょう。

ちなみに染める前が1枚目の写真ですが、

頭皮から根元1センチあけてブリーチして明るめのグレーで染めてから50日経った髪です。

なのでブリーチ自体は根元から2センチ伸びた状態で、ほぼ色落ちした状態ですがうっっすらグレーの染料が残っている(見えないけど。)状態。

そこにカラーだけした今回のパターン。(ブリーチし直してないよってこと。)

の色落ち過程の写真。どうぞ。

なんか勝手にiPhoneが勝手に色補正がかけたり、写真を切り抜いたら鮮明度がばらつきましたがイメージこんな感じです。

毎朝、濡らして→ドライヤーして→アイロンして→ワックス(全部同じ種類)です。

1日目と14日目はだいぶ違いますよね。

毎日のシャンプーで入れた染料が落ちていくので髪色は薄くなるのです。つまり明るくなる、と。

僕はもちろんサロンシャンプー。これでもゆっくり色落ちしてます。

市販のシャンプーは早め色の変化。早く色落ちします。

だから2、3週間とか経つと染料がほぼ残ってないので、「ブリーチの色持ちは2,3週間だよ」と。

でも2,3週間後の色も好きなら好きで問題ないので。

っていうか逆に染めたて1日目の純粋なグレーのはずなのに、普段髪色を見慣れてない人にとっては「普通の黒髪じゃね!?」だったりするわけです。

「それってブリーチする必要あるの?w」みたいな。

ブリーチの必要あるよ。

茶色味とか赤みがないグレーはブリーチしなければ作れないんで。

目のいい人は「いい色だね!」って言ってくれます。

んで、14日目あたりの髪の明るさになると、みんな気付いて言ってきます。

髪色には興味はあるけどブリーチやったことない人たちが言ってくるのです。

「その髪色いいね!何色にしたの??」

2週間前にグレーに染めて、色落ちしたのが今の色。

「え?色落ち??どういうこと?」

っていう流れに決まってなるわけですね。

白髪を染めない白髪ぼかし

ちなみに最近(??2年前くらいから??)流行ってる白髪を染めない白髪ぼかしも色落ちはこんな感じです。

白髪一体が生えている部分をハイライトでブリーチして、一度明るくして色を入れて、色落ち。

白髪の周りにハイライトを入れることで白髪は染まらないけど、白髪は目立たない。

ということ。

なので「ハイライトの部分は1か月とか経ったらキンキンになりますよ」、と説明すると

「えー、じゃあ無理だなぁ。キンキンにならない方法ないの?」

「3週間ごとにカラーですね!それか結局白髪染め。」

「そっかぁ。じゃあいつもどおりでいいかなー。」

ってことでいつもどおりの白髪染めになることが多いのです、現実問題。

最後に

ちょっとブリーチの話とは違うかもしれないけど、髪の明るさについて美容師としての疑問を最後にぶつけますよぅ。

髪って黒が一番暗くて、白が一番明るいんですよ。

金髪じゃなくて白髪が一番明るいわけです。

会社の規定って7レベル以上の明るい髪は禁止とかが多くて、その規定がある限りブリーチは現実的にはです。すぐ明るくなるから。

7レベルっってさ、一般的にはこげ茶ね。

なんならブリーチなしで7レベルで染めても1か月後に8レベルとか9レベルになってるわけでそれってどういう判断されるんだい?っていつも思ってる。

髪の明るさってある程度数字で決まっていて日本人の黒髪は4レベル。白髪は20レベルなんです。

ということは白髪の割合が多い人は厳密には規定違反なわけですが、一応許されているわけですね。白髪はしょうがないと。

なんなら全部白髪の人が明るめの白髪染めしてても許されるわけです。

薄い白髪染め使って12レベルくらいい染まってても「白髪染めだから大丈夫。」って。

え??

これってどういうことなのでしょうか。

じゃあ、ファッションカラーも12レベルオッケーでよくない??と山田は思う。

っていうか白髪オッケーならブリーチもオッケーでいいんじゃないかと。黒髪にブリーチした方が明るさレベル低いんだから。

数年前と比べると髪に関しての規則はゆるくというか無駄なものはなくなってる気がしますが、もうこの際、髪の明るさに関しては決まりはなくていいのではと思っているわけでございます。

【清潔感を保つ。】

これだけでいい。

学校の校則も黒髪しか許されていないところが多くて、髪を染めてないけど、生まれつき髪が明るいこは【地毛証明書】を書かされたり、無理やり黒くさせられたりしていたことがニュースになってたし、きっと今もそういう学校は残っているようなきがしますよね。

もっと自由でいいじゃない??

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