
だいたい僕は7時過ぎに起きる。
さあ、ここからが1日のスタート。
起きたらドリップコーヒーを飲むためのお湯を沸かし、パンを焼く。
夜お菓子を食べすぎて食欲がない時は朝食はなし。
コーヒーをゆっくり飲んで時計代わりにつけるテレビでニュースをチェック。
みんながご飯を食べ終わったら皿を洗い、麦茶を作る。
そしてゴミ出しの準備。
息子を送り出し、顔を洗い、髭を剃り、着替えたら車で出発。
とあわただしい朝。
店の駐車場に着いたら、娘と保育園に。
保育園に入ったら、いつも挨拶をしてくれる人には自分から挨拶をして、目を合わせてくれない人には挨拶をしないで娘を教室に送り届ける。
娘は「玄関まで送りに行くー!!」と駄々をこねるが担任の先生に止められているところ、僕は足早に保育園を後にする。
お店に戻ったらお店の準備だ。
ホットタオル、パーマ剤、スチーマー、鏡拭き、床をはいて拭いて、タオルをたたみ、ドリンクを準備して、釣り銭、伝票、外掃除、消毒などを妻と分担して終わらせて、髪の毛をセット。
僕たちが髪のセットをしている途中に井越さんのお客さんが来店される時もあるので、そんなときは髪型が出来上がっていなくても、何食わぬ顔でお出迎えする。
お店は10:00開店だけど、フリーランスの井越さんのお客さんは9:30から予約をとれることにしている。
roomRoomのできる前のお店のまみ美容室時代は8:30開店だったらしく10:00だと遅すぎるのだ。
そう、人生の先輩たちの朝は早い!
だから9:30予約であろうが9時過ぎに来ちゃったりもする。
なんなら8:30に僕たちより先にいる時もあるw
どうやら待つのは平気らしい。
そんな時だって「いらっしゃいませ!お待ちしてました!」とお出迎え。
開店前に色々あっても準備が終われば、僕はアイスコーヒーを飲み、妻ははカフェラテを飲み営業のスイッチをいれる。
さっ!ここから営業時間。
(営業時間中は皆さん、見ての通りなので省略。)
ちなみに・・・roomRoomのようなマンツーマンのスタイルのお店だと、同じ空間にいてもお客さんを担当しているとスタッフ同士の会話は少なくなる。
(「よく夫婦でずっと一緒にいられますよねー。」って言われるけど、いっしょにいるようでいないようなそんな感じ。)
予約が入ってなくても、材料の発注やSNSの更新、買い出し、銀行など、小さいお店だけどやることは結構あるので優先順位の高い方から順番に終わらせていく。
予約のお客さんを無事に仕上げ、雑務を終わらせたら子どもを迎えに行く方は17:30までにはお店を出て、保育園に迎えに。
娘のクラスに迎えに行くと、テンション高めに「ねえ見て!!」と対してすごくない技を披露してくる園児たちが寄ってくる。
こちらも負けじととテンション高めで「うわっ!天才やん!」とお世辞で盛り上げて人気者になろうとする腹黒い山田。
いや、僕は子どもをたちの可能性を褒めて伸ばすタイプ。可能性は無限大。
園児たちとの一定のやり取りを終え無事に娘を引き取り、「お店に寄って行くー!!」と駄々をこねる娘に、
「アメあげるからこのまま車に行こう」と安い取り引き成功。
娘と二人で車に乗り、今度は息子を迎えにレッツゴー。
内弁慶な娘は車に乗ると保育園で我慢している分を車で発散する。
最近はなぜか「ミラコー!(ミラクル??)」と叫ぶことがブーム。
ふと「あれ??ミラコーってミルクだっけ??」と我に帰る。
知らんがな。
そして次は息子の迎えにひまわりに到着。
娘がいつも連れているカメの人形を持っていき、カメを動かして「ほら私のカメ見てよー」と言わんばかりのアピール。
ひまわりの先生の「お気に入りなのぉ??」の答えに
「家族だけど。」と娘。
…だそうです。なんかすんません。
無事に息子を引き取ったら次は帰宅し、家での仕事、家事。
ご飯の作り、食べさせて、お風呂いれて、ドライヤーして歯磨かせて21:00までに寝かせるのがいつも目標。
寝るのが遅くなると次の日の朝がまた大変なのだ。
18:15ごろ家につき21:00までに寝かせる計画となると帰ってゆっくりしている時間は、ない。
この1時間45分間をどれだけ効率的に過ごせるかが勝負。
僕がご飯を作っている間に子どもたちには片付けや宿題などは自分でやってもらい、子供の気持ちが乗っていれば風呂掃除をやってもらう。
そして料理ができる終盤、
「箸だしてー!」
「コップ出してー!」
「麦茶ついどいてー!」
と指示を出し、できるだけ自分の仕事を少なくする作戦。
全部自分でやったほうが早いときもあるんだけど、今後の戦力としての成長を考えるとできることくらいはいまやらせて成長させたいという思惑。
準備が完了したら夜ごはん。
“ゆっくり楽しく”という理想とは程遠く、
「あ、こぼした―!!」
「茶碗持ちなさい!!」
「そこティッシュで拭いて―!」
と、だいたいいつもドタバタ。
ご飯のあとは子どもを二人とも風呂にいれてドライヤーして21:00まで少し時間に余裕があればここでようやく休憩時間。
子どもたちはブロックや人形で遊んでいる少しの間にスマホをいじり一人の時間の楽しむ。
20:50くらいになったら子供達の歯を磨き、トイレに行かせ、ようやく子ども就寝で任務完了!
、かと思いきや「今日ぜんぜん寝ねーじゃん!!」って日もあり、1時間近くがんばって寝かしつける日も。
家での仕事は終わりがあるようでない。
時間が読めないところがなかなかツライ時も。
子どもが寝てからがやっとホントの一人の時間になるんだけど、もうその時には眠くてやる気なくなったりすることもしばしば。
そんなバタバタで山田は1日を終えます。
・・・と、やや大変そうな(??)エピソードかと思いきや、実際は日々の子供の成長を楽しみつつそれに負けないように自分も成長を目指して生活している毎日。(仕事も料理もスポーツも。)
ちゃんとやっているかは別として子育ても結構楽しめていますが娘の反抗期をいまから心配している山田。
自営業ということで会社員の人とはちょっと違った子育てをしているようですが、平日も子供との時間が取れるのは今のうちは喜んでおいてよさそうです。
以上で山田のある日の1日を終わります。