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はじめに
育毛っていうと薄毛対策みたいな感じでとらえられます、よね?
世の中的な意味ではまさに“薄毛予防”で使われているわけですが、
単なるハゲ対策みたいな感じで考えていたら、その考えは浅いですよ!
30歳を過ぎると頭皮、髪も年を感じてくるのです。早ければ20代でも感じるでしょう。
ちゃんと気づくかは本人の敏感さにもよりますが、若い時は健康だった髪も、年を重ねるごとに髪も質が落ちるのです。
肌も同じ。
そういう意味では女性も育毛は大事ですよ。いや、実は女性のほうが大事なのかも。
まっ、男女関係なく皆さんもれなく年を重ねますから、いつかは髪も薄くなったり、細くなったり、くせが出てきたり、ハリコシがなくなったり、白髪が出てきたりするんですが、育毛対策をしている人はその老化を少しでも遅らせることができるでしょう。
ちゃんとやれば。
今日はそんな話。
育毛のイメージ払拭
みなさん育毛っていうと、朝、オジが洗面所で頭皮にちょんちょんって育毛剤を付けているのをイメージするんでしょ?どうせ。
育毛って言っても、薄毛のオジだけがやるべきことじゃないので。
女性でも髪質変わったり、つやがなくなったり、ハリコシなくなったりするんですよ、若い時と比べると。
それを若い時の髪質を少しでもキープ、取り戻すことが育毛ですよ。意識して育てるってこと。毛を。
さっきも書きましたが、育毛は女性も必要なんです。
薄毛の悩みが出てきたから、育毛剤を付けるということ自体は素晴らしい!
だって対策しているわけですから。
普通に考えて肌が乾燥すれば化粧水つけたりするわけですよね?
それでも足りなかったり、上を目指す人は美容液、乳液つけてパックしたりして肌の若さを頑張って保つわけじゃないですか。
なんなら美容医療の力を借りてシミを消したり、きめの細かい肌にしていたりするわけで。
それに比べたら毛で悩んでいる人が育毛剤を付けるなんてやって当たり前。
でも安いやつじゃ効果なしだし、髪の毛を維持したいのなら正直それだけじゃ足りない。
わたし、肌きれいにしたいんでドラッグストアに売ってる500円の化粧水たまにつけて頑張ってます!
って言われても、ほぼ無理でしょ?
もちろん育毛剤も育毛の方法のひとつですが、本気で毛を育てたいのなら一つだけ髪にいいことをしてもあまり意味がないのです。
- 育毛剤
- ヘッドスパ
- 頭皮用シャンプー
- 適度な運動
- バランスの良い食事
- 十分な睡眠
- サプリ
代表的な育毛って↑の感じでしょうか。
栄養をしっかり取って血行を良くして頭皮に栄養を届けるのが基本なので“健康”を目指してください。
ってことなので、逆に不健康な体調、生活は薄毛や白髪を促進させますので要注意です。
なので、髪を大事に考えている方はまずは健康な生活を目指しましょう。
将来の目安は親
年を重ねると100%の人が髪が薄くなったり、白髪になるかというと実はそうではないのです。
遺伝子的に年をとっても黒髪ふさふさの方も中にはいます。といってもかなり少数派ですが。
美容師の現場レベルで考えると親子で「髪質似てるー!!」「つむじの位置一緒!!」「後頭部、父と息子一緒!!」ってのはよくある話。
ご本人たちも認識してたりして、
うちは白髪家系。
うちはハゲ家系・・・。
みたいな話したことないですか?
髪(頭皮)も遺伝はかなり影響しているようでして、親の髪の毛の具合はかなり影響すると考えています。
特に薄毛家系さんは、覚悟と言いますか手を抜くと一気に薄毛が進む可能性が強いので頭皮チェックは欠かさずに。
将来の頭皮、髪はご自身のお父さん、お母さんをイメージするとわかりやすいかもしれません。
親の髪を見て、不安に思ったのなら日々の努力が必要なのかもしれません。
※母方のジジに遺伝するとはよく言われていますが、その信頼度は不明。
遺伝+日々の生活
遺伝が影響するのはわかりましたね?
じゃあ、親とまったく同じ年齢で薄くなったり白髪が一気に増えるかというと、そうではないです。
日々の生活が影響してますから、ストレスとかも影響してるし、日々使っているシャンプーとかも間違いなく影響してるでしょうし、20~30年前と比べたら時代も違うので食事の栄養の具合も違うでしょう。
つまりですよ、遺伝で将来像は想像できてしまうけど、意識次第で若い時の髪を長持ちさせられるということです。
遺伝に逆らうのは意識と努力次第。
絶対みんな「ん?なんか毛が細くなったか?」って違和感を感じる瞬間があると思うんですよ。
それを「いや気のせい!まだ大丈夫!」と気持ちにフタをして放置するか、
「ちょっと髪質変わってきたな・・・。対策しておくか。」と気づいて生活習慣や使っているアイテムを変えたりして努力するかによって今後の髪の状態は変わるでしょう。
放っておいたら下降の一途をたどるのでそれをできる限り防ぐのは自分次第。
僕は常にやってますよ。育毛生活を。
何から始めるか
頭皮にかかる負担を減らし、栄養を与えることが育毛の基本。
それを継続することが大事。
重要なことから書いていきましょう。
まずシャンプーを変えなさい
まずはシャンプーを変えるのがいいと思います。
(何度もこのブログで言ってますが)市販のシャンプーって洗浄力が強すぎて頭皮、毛穴に負担がめっちゃかかるんですよ。
シャンプーって毎日するじゃないですか。
だから毎日、頭皮を攻撃してるのでまずシャンプーを変えて頭皮へのダメージを減らします。
実体験の話をしますね。
我々美容師はサロンシャンプーをほとんどの人は使います。
あまり大きな声では言えませんが、入社して数年は毎日夜中まで練習して睡眠も満足に取れませんでしたし、当時はお金もなかったので食事も全然質が良くないんですけど(特に若いころは)、薄毛の人ってあまり周りにいなかったんですよ。カラーとかも頻繁にしてるから頭皮はのダメージはあるはずなのに。
睡眠時間少ない、食事は不規則&ジャンキーなものばかり・・・。
そんな生活してても当時の店長クラスの方たちも、周りの美容師さんも薄毛の人はあまりいないのでシャンプーはかなり重要だと思ってます。
だからシャンプーは美容室で買いましょう。
今回せっかく同じような金額を出すなら育毛用がいいです。

ネットで【育毛 シャンプー】とか調べないで、こちらを買いなさい。
CMでやっているような有名なものほど大した成分が入ってません。
テラケアシャンプーはきしむことなく、頭皮のいい土台を作ってくれます。
習慣を変えずにアイテムを変えるだけで、育毛生活、一歩前進。
シャンプーを変えたらちゃんとした成分の育毛剤を使いなさい
え、シャンプー変えるだけじゃダメなんですか?
ってなりましたか?甘いこと言ってんじゃないよ。
シャンプー頭皮には“マイナス”を減らすだけでまだ頭皮にはいいことができていません。
自分の力で元気な髪を生やし続けることが難しくなってきていることで、薄毛が気になっている状態ですので、与えましょう、栄養を。
ここでいう育毛っていうのは“健康な毛を生やす”、“抜け毛を減らす”ってことです。
※新たな毛を生やすのは“発毛”。発毛は薬じゃないとほぼ無理でしょう。

一見、高く感じますが、3か月もつので1か月5000円くらいですね。
うちでAGAの薬をサブスクで契約すると月5000円くらいなので、だいたい同じ価格ですね。
薬以外で本気の育毛を目指すなら、成分がちゃんとしているものを選ぶしかありません。
こちらはリデンシル、キャピキシルが濃度が濃く入っているので、毛が抜けなくなる+毛を太くする育毛です!
んで、こうやって「この商品がいいですよ」って紹介するとまた【育毛剤 おすすめ】とかで検索して出てきたものを調べて同じ成分が入ってるやつを買う人がいるんですけど、それ意味ないですからね。
大事なのは成分とその濃度。
この間、教えてもらった成分の入ってる似たような育毛剤買ったんですけど、ぜんぜん効かないですね。
って言われても「知らんがな」です。
そもそも紹介した商品じゃないのでね。
というのと、商品の裏に書いてある表示は1%以下の成分は順不同なので載ってる成分だけ見ても参考になるようでなってません。
入っている成分はすべて表示しなければいけませんが、どこからが1%以下なのかは表示されていませんのでそこはメーカーがうまいことやってると思います。
1%以下で効くものもあれば、5%くらい入ってないと効かないものもあるのです。
ちなみにわたくしが使い始めて3日ですが、なんだか根元がふわっとするような気がします。
プラシーボ効果なのか、果たして…。とりあえず続けていきます。
山田の分け目が目立たなくなってきたら効いてる証拠ですし、年月が経っていても髪が減っていなかったら大成功。
あとは・・・
規則正しい生活をするのです。健康を維持する。
十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動。
これが基本。
栄養はまずは臓器や皮膚に栄養がいきわたって、ようやく髪に栄養が来ます。
残念ながら髪の栄養は後回しにされていますので、食事を抜くようなダイエットをしたりするとひ弱な髪しか生えてこず、すぐ切れたりして成長してくれません。
やっぱり髪にはたんぱく質が大事なので、補助としては亜鉛のサプリやプロテインとかもおすすめですね!
内側からのケアが大切ですが食べるだけではダメで、運動で血液を流し頭にも血のめぐりをよくするのです。あとは自分で凝りをほぐして頭に血が行くようにしましょう。
育毛に【これだけやっておけばいい】ってことはないです。
やればやるだけいいのです。
やれるだけやって。
育毛のゴール
育毛にゴールはありません。
仮にさっき書いたことを実践して髪に元気を取り戻せたとしても、その習慣をやめたらまた弱い毛に戻ることでしょう。
筋トレみたいな感じですね。
正しい知識で正しい行動をやっている間は結果は出やすいですが、さぼると顕著に出ます。
と言いましても、目標を決めて努力してもそこにたどり着けるかはご自身の体次第。
なので、髪をいい感じに維持したい場合は、先ほど書いた
- 育毛剤
- ヘッドスパ
- 頭皮用シャンプー
- 適度な運動
- バランスの良い食事
- 十分な睡眠
- サプリ
こちらをできるだけ習慣化するというのが一番いいのです。
え?ずっと続けるんですか?・・・つら。
という声が聞こえますが、上に書いた項目はほぼ健康を維持することと同じです。
女性は髪のケアやお肌のケアを毎日お風呂上りに毎日続けてますからね。
育毛剤やサプリの習慣を増やすだけで文句を言ってはいけません。
簡単ですよ、それくらい。
あとは食べて、寝て、動くだけだから。
動くのがいやなら首や頭をほぐして血流をよくしときましょ。
まとめ
途中から一気に男目線になりましたが、
育毛は《細い毛を太い毛に》、《弱い毛を強い毛に》なので女性もつやつやの髪やさらさらの髪を目指す方は育毛をやったほうがいいです。
育毛は男性だけの《薄毛をふさふさにするための対策》っていうだけではないです。
歳を重ねるとほとんどの人が若いときよりおでこも広くなり、分け目も目立つし、根元が立ち上がらなくなってきますが、対策すればするほど維持ができるでしょう。
髪質、髪の量、白髪は遺伝の要素が強いので、ご自身の親の頭を見ているとご自身の将来の参考になりますので、パパ、ママが薄かったり、髪が細かったら早めに対策した方がよさそうです。
対策とは・・・シャンプーをいいものを変えて毎日の頭皮への負担を減らし、育毛剤で頭皮への栄養を与える。
あとは健康な生活をつづけて足りない栄養はサプリで。(亜鉛とかたんぱく質とか。)
わかめ食えばいいんですか?
とか言ってないで、必要なことをちゃんとやってください。わかめだけでは髪は増えません。
よくない対策は、とりあえずCMやSNSの広告で出てきたお手軽な商品を買って使う、ですね。
成分はやはり大事で、いい成分は高いです。高い成分が入っている商品は高いので、結果を求める方は必然的に高い商品を使う必要がありますね。
ちなみに認知度が高い有名人を広告に起用するのも高くかかりますので、お値段が同じならCMでやってないほうを選んだ方が成分的にはよさそうです。
ということで、男性も女性も、若い方も年配な方も見た目で髪の印象は大きいので健康な髪を育てる育毛を続けていきましょう!
では!
自己紹介
山田:“丁寧さ”、“居心地”を心がけていて、自分の技術を押し売りすることなく“お客様のやりたい”を大事にしています。カットで整え、ヘッドスパで癒し、トリートメントで髪の“質”を高めます。
社会人として生活した東京ではサロンとホテル勤務を経験し、一流の技術とサービスを経験したあと地元新潟に戻ると同時にroomRoomオープン。
趣味は、温泉、食べ歩き、アルビ。
※当ブログの投稿者です。
yuki:都内のサロンで13年務めて新潟に移住。夫婦でマンツーマンサロンをopenし、お客様へ丁寧な施術と時間を提供できるように奮闘中。
CM撮影、イベントヘアメイクの実績あり。プライベートでは2児のママ美容師。
2017年8月2日にオープン。
技術と居心地を大事にしている一軒家サロン。
2階に完全プライベート個室があったり、新潟の駅近、万代エリアでは珍しい駐車場完備の美容室です。
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