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髪の毛の寄付、“ヘアドネーション”

髪の毛の寄付、“ヘアドネーション”

ヘアドネーションとは・・・

髪の毛の寄付です。

何らかの要因で髪の毛が抜け落ちてしまった方への無償で提供される医療用ウィッグ。

最近は芸能人も寄付したこともあったりして、認知度が広がっているようです。

roomRoomでも2020年は10人ほど寄付されました。

寄付できる長さ

医療用ウィッグ用の髪の毛として寄付できるのは“31㎝以上”です。

髪を半分に折り返してウィッグを作るので、ウィッグとしては15㎝の長さになるんですね。

髪の長さ的には31㎝ってかなり長いですが、ウィッグとしてはショートスタイルのものになりますね。

そういう意味では長ければ長いほどいいですね!

ちなみにこの長さでもアゴの長さで切って31㎝。結構長さが必要lですよね。

寄付する手順

ウィッグを作っている団体はいくつかあるようですが、roomRoomがお客様に紹介しているところは“ジャーダック”。

https://www.jhdac.org/

一番有名な団体なのでそこを紹介しています。

詳しい手順はこちらのサイトに丁寧に紹介しているので寄付したいという方はジャーダックのサイトをご覧ください。

ざっくりまとめると

美容室に予約→切る→毛束、ドナーシート、返信用封筒を送る→受領証が届く

です。

送るのはお客様自身でやってもらうので、僕たち美容師が手伝えるのは

・毛束を用意する

・その後のヘアスタイルを作る

です。

まずは美容室に予約

髪を束ごとに結んで切ったりするので、普通のカットより手順が増えるので、時間がかかるので必ず事前に“ヘアドネーション希望”と伝えましょう。

※寄付用に切ったことのない美容師の方が多いと思います。

ここで注意点は、前日の夜にシャンプーとドライヤーをしっかりして《乾いた髪》で来店しましょう。

少しでも湿っていると毛束にしたときにカビが生えて使えなくなる可能性があります。

髪を切る

寄付する長さを決めて切ります。

目安は・・・

  • 31㎝はショート
  • 40㎝はボブ
  • 50㎝はロング
  • 60㎝はスーパーロング

のウィッグになるようです。

もちろんなりたい髪型に合わせて寄付する長さを相談して決めても大丈夫です。

ドナーシートに記入

切った毛束と一緒に“ドナーシート”と呼ばれる、髪の健康状態を知るためにカラーやパーマの履歴を書く紙を一緒に提出する必要があります。

ずっと通っているお店なら履歴は残ってるでしょうし、わかる範囲で記入すれば大丈夫です。

必要であればお店でドナーシートはお渡しします。

受領証がほしい方は・・・

“髪を寄付しました!”という証明の受領証が欲しい方は返信用封筒も同封して送りましょう。

せっかく大切な髪の毛を寄付するんですからもらっておくと記念になりますので、もらっておくといいでしょう。

実際に自分の髪をバッサリ切り学校の自由研究で発表する子もいるみたいです!

ヘアドネーションを広める素晴らしい活動だと思います。

貢献したことはどんどん周りにアピールしましょう!

最後に

少しずつ認知が広がっているヘアドネーション。

バッサリ切るからどうせなら…って方も、

寄付するために伸ばしたよーって方も、

美容師として大事な髪を寄付するという大切なイベントをぜひお手伝いさせてください。

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